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「近畿」でトップ交代、芦屋に代わり草津が首位へ!

ilm17_da01050-s.png今回は、場所でなく、データ的な視点でのえーとこ紹介です。
この見出し、ご覧になられた方もいらっしゃると思います。
東洋経済が、全国の市を対象に「住みよさランキング」を毎年公表しています。
地域ブロック別・近畿で、草津市が今年は一位となりました。
「住みよさランキング」は、公的統計を基に、それぞれの市が持つ"都市力"を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点に分類し、総合評価としてランキングしたものです。
実際の内容を見てみると、今回の要因は、「転入・転出人口比率」や「住宅着工戸数」で全国トップクラスであり、住みよさ、という言葉のイメージと評価となる指標の内容は、少し違う感じもしますが、芦屋を抜いての一位は、草津市の知名度もアップしたかも、ですね。

≪担当:西垣和美≫

市民相談

皆様の思いを承りました。

2月度の市民相談の分野別
道路関係 2
医療介護関係 3
障がい者の方に関すること 2
お金に関すること 1
市役所関連 3
法律関連 0
教育 2
交通 0
その他 9
合計 22