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3つの待機!?

皆様、「待機」という文字が頭につく言葉を聞くと、どんな言葉が思い浮かばれますか?

今、草津市としては、3種類の「待機」ということに、頭を悩ませています。

まず、保育園(所)の待機児童、次に学童保育の待機児童、そして介護施設の入所の待機、この3つの待機の解決に向けて、草津市に限らず多くの自治体がまた、国としても解消に向けて日々、努力をしています。

草津市は、有り難いことに若い世代の流入が多いこと、そして、団塊世代が多く、一気に高齢者が増えるという、二つの要素があります。対応策として新しい施設や既存の園の定員を増やし、ここ数年毎年定員を増やしています。

併せて、小学校の放課後の預かりの学童保育も大変重要です。学校の敷地内にある公的な学童は、ほぼどこも満杯状態で、これも昨年より民間の施設を作ってもらっていますが、ご相談も多く受けます。保護者の皆様は本当に切羽詰まったものがあります。預かりの場所が確保出来なければ、仕事を辞めなければなりません。行政にその声が中々届かないケースもあり、何人かのお母さんの声を繋ぎ役として届けさせて頂きました。

それと、介護状態になられた方の施設入所も、常に100人以上の待機があります。これもよくご相談を受けます。この3つに共通している課題が、そこで働く人が不足していることです。仕事がきつい割にお給料が安い、ということが一番の課題です。草津市では、28年度には、保育士の確保のために、家賃を補助する制度を作りました。まだまだ、課題山積でありますが、行政と一緒に知恵を出し合い、誰もが安心して働ける社会になるよう頑張って行きたいと思います。また、皆様の御意見、よろしくお願い致します。

市民相談

皆様の思いを承りました。

11月度の市民相談の分野別
道路関係 5
医療介護関係 1
障害者の方に関すること 2
お金に関すること 2
市役所関連 4
法律関連 1
教育 2
交通 1
その他 8
合計 26