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文化財保護課 ここってどんな仕事

文化財保護課は、市役所の6階、北側エレベーターを出て右側にあります。職員は課長をはじめとする計9名です。

○どんなことをしているの

文化財の保護・調査に関する業務を行っています。
①埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の範囲内で行われる工事の事前発掘調査、②発掘調査出土品の整理作業、③調査報告書刊行、④未指定の文化財を対象に調査を行い、将来的な保護対策の検討、⑤史跡草津宿本陣などの史跡整備事業、⑥指定文化財の所有者等に対する助成事業、⑦文化財保護審議会の運営、⑧調査成果報告会、展示会、出前講座などの普及啓発事業などです。

○最近多い相談は

一番多くいただく相談は、市内で開発を計画されている方から、計画地が埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の範囲内に入っているかどうか、調査が必要かどうかの問い合わせです。市内では以前から宅地開発が盛んで、相談件数も多くなっています。他には指定文化財の管理に関することや文化財の内容に関する問い合わせなどもあります。

○一番苦労することは

もっとも事業量が多いのが埋蔵文化財発掘調査事業です。年中屋外で作業を行いますので、夏の炎天下や冬の厳寒期は大変厳しい勤務環境になります。調査に従事する人の体調管理に気を使うとともに、開発に伴う調査がほとんどなので、期限までに終わらなければなりません。また、調査を実施することにより工事期間などに影響が出ることもあるので、開発者の方に御理解を求める必要があります。

○市民のための文化財保護課って

発掘調査などによって得られた成果を市民の皆様に公表し、地域に刻まれた歴史を知っていただくことが大切と考え、普及啓発事業を行っています。また、史跡の整備をすすめることにより、歴史を体験できる空間をつくるとともに、文化財を見学したり、散策できる環境を整え、文化財が市民の皆様の生活やまちづくりに活かされるようにしていきたいと考えています。

○文化財保護課から市民の皆様へアピールを

発掘調査成果の報告会として、「草津の古代を掘る」を毎年開催しています。また、発掘調査で重要な成果が出た場合は現地説明会を開催し、見つかった遺跡の現物を見ながらの解説を行っています。草津の生の歴史を知る絶好の機会ですので、ぜひ御参加ください。

市民相談

皆様の思いを承りました。

11月度の市民相談の分野別
道路関係 5
医療介護関係 1
障害者の方に関すること 2
お金に関すること 2
市役所関連 4
法律関連 1
教育 2
交通 1
その他 8
合計 26