おはようございます!草津市議会議員の西村隆行です。
今、草津市議会改革推進特別委員会が開催されています。
いろんな事務処理をしながら、控室で音声配信にて傍聴しています。草津市議会基本条例の素案作成がいよいよ終盤になってきました。いろんな意見が出され、真剣な議論が展開されています。
春ごろには、市民の皆様に議会基本条例に対するご意見をお伺いできると思いますので、そのときはよろしくお願いします。
先日、ある方と公共サービスのことで、公的事務所にて一緒に相談させていただきました。担当の方が一生懸命にご説明されるのですが、やはり専門用語が多く、その方には専門用語がでるごとに説明をさせていただきました。
よくお話をきいていると、その方はその日の2週間ほど前にその公的事務所に行かれ、同じ説明を聞かれていました。しかし、専門用語が多く、とりあえずその場では「わかりました。」と帰られたとのことでしたが、もう一度確認したく、私に相談されたそうでした。
公的関係の説明には、通訳ではありませんが、よりわかりやすく説明しなければならないと痛感しました。
2014年1月31日(金)午前10時25分
「通訳が必要?」
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