おはようございます!草津市議会議員の西村隆行です。
現在、草津市議会11月定例会(開会日の日にちで名称が決まります)が開会中です。
来週12月9日(月)から11日(水)の3日間で、24人の草津市議会議員のうち20人が一般質問をします。
私は、10日(火)の3番目で、午前11時半前後の質問になると思います。
今回の質問内容は次のとおりです。
○飲料水兼用耐震性防火水槽
・飲料水兼用耐震性防火水槽の設置理由は
・飲料水兼用耐震性防火水槽の設置の経緯は
・全小学校に設置できないか
・飲料水兼用耐震性防火水槽取り扱い訓練は毎回実施されているか
○指定管理者選定
・指定管理者申請内容の違いは
・指定管理者選定評価委員会の効力は発揮されているか
一問目は、今年豪雨災害等のときに「給水活動」が注目されましたが、その「給水」活動に有効な働きをする「飲料水兼用耐震性防火水槽」を、今は市内5カ所にしか設置されていないので、ぜひ、防災倉庫と同様に市内」全小学校に設置できないか質問します。
二問目は、2年前にそれまでの指定管理者選定委員会に評価の機能も付け加えるとの条例改正をされたが、その効力は発揮できているのか質問します。
当日は、本会議場での傍聴できますし、インターネットの同時中継も行っております。また、10日間ほどすると、草津市議会のホームページに同時中継の映像がアップされます。どうか、ご覧いただけますよろしくお願いします。
2019年12月5日(木)午前9時39分
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