『未来に責任を持つ政治~人や環境にやさしい安心安全な住みよいまち・草津、心豊かで元気になれる草津のまちづくり~』
市民主役のまちづくりに責任
○市民が主体の市民主権が実感できるよう市政参画を推進し、議会を身近に感じられるよう開かれた議会をめざします。
○自助、共助、公助の棲み分けで地域のことは地域自らが解決する"地域力"の強化をめざします。
子どもたちの未来に責任
○待機児童の解消、子どもの居場所づくり、子育て中の親の相談体制の充実など安心して子育てができるまちづくりをめざします。
○いじめのない学校、不登校の児童生徒への支援、発達障害児への教育支援、読書の推進や対話力を育む教育の推進で子どもが希望あふれ心豊かに育つ教育文化都市をめざします
暮らしの安心・安全に責任
○地域のコミュニテイを再構築し、高齢者、障がい者、子どもたちなど誰もが安心して暮らせるまちづくりをめざします。
○介護施策の充実、独居老人への支援、健康への予防対策で老後も安心の福祉のまちづくりをめざします。
○都市景観づくり、自然景観の保全で快適な暮らし、自然に負荷をかけない環境に優しいまちづくり、交通のバリアフリ―の街づくりなど安全快適なまちづくりをめざします。
経済・地域の活性化に責任
○魅力ある活気あふれる市街地づくりと地域経済の活性化をめざします。
○少子高齢化を見すえた地域経営の視点で地域経済の対策をすすめます。
○草津川跡地を活かした地域の活性化に市民、行政、議会が一体となってすすめます。
この政策提言は、日頃の皆様からいただいた「市民相談」や議員活動をさせていただく中、草津市の課題と捉えて提言させていただきました。