2015年3月の更新情報
2月の市民相談を更新しました。
西垣和美のつれづれコーナー
子育ての支援を充実するという制度と共に、大きな理念の一つに、就学前の子どもたちを保育、教育で分けることなく一体化していく、ということがあります。とはいうものの、これまで、厚労省と文科省という二つの省がそれぞれ管轄していた制度を一つにする、ということは想定以上に大変なようです。
制度の一つとして、利用したい人はまず「保育の必要性」の認定を市町村から受け、認定されたら原則、全員が利用できる仕組みに変わります。しかし現実は、施設の定員以上の需要がある場合は、やはり待機となってしまいます。
二つ目は、保育を利用できる要件が広がり、パート勤務や在学中の人なども対象となり、その状態に合わせて保育の利用の時間が11時間と8時間との2つのパターンでの保育の認定となります。
そうして上記のことを実現するために、保育の定員や種類が増えます。草津市も、0~2歳児が対象の「小規模保育」(定員19人)の新たな保育施設を導入し、H27年度からスタートします。そのほとんどの施設が新たに建てるのでなく、マンションやビルの一階スペースとなるようです。
家庭で子育てする人への支援も増えます。草津市も子育てコンシェルジュという方を採用する予定で、各種の情報提供や子育て相談を受けます。
スタートの段階では、大きな変化を実感することはないかもしれませんが、各自治体の知恵比べともなり、子育て支援にじわじわと差がついてくると思われます。草津市においては、今のところ国の標準レベルでのスタートですが、今後議会としても積極的に課題の発見やニーズの把握に努めていきたいと思います。
西村隆行の現場主義コーナー
草津市議会議員にさせていただいてから、平成27年1月10日現在、承った市民相談は3301件になりました。ありがとうございました。
鞄の中と車の中にいつもデジカメを用意しておりまして、いつでも市民の皆様からご指摘やご質問を承ると現場へ行かせていただけるようにしております。
また、個人的なご相談等は、内容によって弁護士や司法書士の方々をご紹介してきました。
この多くの市民相談から、定例会における質問や市行政に対する提案をさせていただいてまいりました。私の市議会議員としての活動の基本になっております。
私たち市議会議員は、市行政からのいろいろな議案を審議し、常に市行政を監視させていただく活動とともに、市民の皆様お一人おひとりの悩んでおられることや、日頃の市行政に対する思いを受け止め、市民サービスの向上や市の発展に貢献できるようにしなければならないと決意しております。
どうか、これからもお気軽に、どんなことでもご相談してください。
第3弾 草津市役所ここってどんな仕事?
第3弾は、市の重点施策であり、草津の歴史的遺産である天井川を活用するための草津川跡地整備事業を実施している「草津川跡地整備課」を紹介します。
草津川跡地整備課は、市役所の5階にあります。
川としての役割を終えた草津川跡地を、多くの人が訪れ利用されるにぎわい空間として整備する業務をされています。
(本音?)インタビューしました!
〇一番苦労することは?
将来にわたって様々な活動ができるよう、市民の皆さんと話しあいながら計画を進めています。新しい取り組みを進めるには、数多くの課題を丁寧に一つずつ解決する必要があります。これらの解決を図るには、非常に困難を要することもありますが、人と人との繋がりを大切にし、試行錯誤しながら事業を進めています。
○やりがいを感じることは?
人との新たな出会いや、整備後への想いを多くの方と共有できた時は嬉しいです。また、今年度から草津川跡地整備計画(メロン街道から東海道新幹線までの約5.7km)のうち区間②(メロン街道~浜街道)と区間⑤(JR琵琶湖線~草津川橋)の工事に着手しています。計画が形になっていくことに大きなやりがいを感じます。
○市民のための草津川跡地整備事業とは?
草津川跡地整備事業は、3つのデザイン手法を導入して進めています。歴史を継承し、自然との共生を図る「景観デザイン」、市民の皆さんが計画づくりの段階から参加する仕組みにより進める「コミュニティデザイン」、災害時の防災拠点としての空間づくりを進める「防災・都市環境デザイン」。この3つのデザインを大切に、市民の皆さんに愛され長く利用される整備を進めていくことが重要であると考えています。
○草津川跡地整備課から市民の皆様へアピールを!!
ワークショップや社会実験など様々な取り組みを進めています。たくさんの人々の想いが集う空間となるように、皆さんも、草津川跡地プロジェクトに参加してみませんか。お待ちしています。












