1. 人口減少時代の住みやすく、幸福実現度の高いグランドデザインについて
〇20年後、30年後の草津市のグランドデザインについて
2.「管理体」から「経営体」の組織へ
〇政策立案できる人材育成について
〇政策法務の能力向上の体制について
〇発生主義への新地方公会計のための人材育成の必要性とコスト意識を持った事務事業評価について
〇インフラ資産(道路)のアセットマネジメントについて
〇人を育てることへの投資
〇行政情報の提供や情報共有のありかたから市民の主体的な参加推進について
3.子ども・子育て新支援制度について
〇ニーズ調査からの待機児童の解消についてと草津市独自の事業実施について
4.住宅開発における課題と今後の都市計画について
〇住宅開発における教育施設等のインフラ整備や緑の保全の観点から、今後の質の高い都市計画について
5.一人を救う、という視点の政治について
〇生活困窮者支援、認知症対策、地域包括ケアといった一人を救うという政治への考えについて
6.まちづくり協議会について
〇まちづくり協議会の指定管理の移行について
〇一定のルールづくりについて
7.市社協の中間支援組織について
〇市社協の中間支援組織としての役割や体制について
8.障害者差別解消法の成立に
〇草津市として、2016年の施行に向けての取り組みについて 伴っての今後の対応について
9.教育について
〇発達障がい児支援で、将来の就労を意識した取り組みについて
〇学校教育におけるESDについて
〇いじめ防止対策推法の対応について
〇教育委員会制度の改革について
2014年6月の更新情報
続きを読む: 平成26年2月草津市議会定例会代表質問 西垣和美
1.臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金について
○対象者の方々への通知等はどのようにされていかれるのですか伺う。
○配偶者による暴力で夫婦のどちらかが住民票を草津市に移さずお子さんを連れて避難されている場合はどうなるか伺う。
2.議第22号「草津市自転車の安全で安心な利用の促進に関する条例(案)について
○この条例の大きな目的は何ですか伺う。
○福岡市の条例は官民で協働して取組んでおられますが、草津市の所感を伺う。
○指定日を決めて啓発をするということはされないか伺う。
○福岡市の条例には「押し歩き推進区間」を市長が指定できると定められているが、草津市の所感を伺う。
○「灯火の備付け等の促進」という具体的な内容の条文がはないが、いかがものか伺う。
○「学校の責務」について福岡市の条例と比較していかがなものか伺う。
○「道路環境の整備」について、自動車との事故防止はどのように考えているか伺う。
3.本人通知制度について
○募集ののぼりが設置してある記入机には、申込用紙を置いておくべきではないか、市の所見を伺う。
○登録有効期間は登録日から3年で自動的に終了となっているが、なぜ3年間と期間を設定されているか伺う。
○運転免許証のように更新手続きのお知らせをしていただくことは不可能なのか伺う。
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