2017年12月

「質問と市の答弁」

 こんにちは!草津市議会議員の西村隆行です。
 今日は「太平洋戦争開戦日」ですが、はたしてどれだけの方々が覚えておられるでしょうか。決して忘れていけない日だと思っています。絶対に二度とあってはいけないことだと思います。
 さて、一昨日の6日に一般質問をいたしました。質問と市の答弁を紹介します。より詳しくは、7日から10日しましたら草津市議会のホームページに中継録画がアップされますのでよろしくお願いします。
http://www.kensakusystem.jp/kusatsu-vod/

○質問
 本年8月1日から9月29日までの約2カ月間にわたり、「窓口サービス向上市民アンケート」が実施され、市庁舎内外で527件のアンケート回収があったと市のホームページに発表されていました。
 市民の皆様の評価は、「満足」と「やや満足」が76%を超え、「普通」と合わせると94%を超える結果でありました。
 日頃の市職員さん達の努力の結果としてすばらしいと評価させていただきますが、今回は「自由記入意見」での市民の皆様のお声に注目してお聞きします。
 今回の「自由記入意見」はお褒めの言葉等が33件、苦情・改善提案53件の合計86件でありました。全体としては94%の方々が「普通」以上と評価されているのにもかかわらず、苦情・改善提案がお褒めの言葉等より多かったことに対してはどのように認識されていますかお聞きします。

○市の答弁
窓口サービス向上市民アンケート」についてでございますが、前回実施いたしました平成26年度におきましては、28か所で1か月間実施いたしましたところ、254件の回答と58件の自由記入意見をいただいたところであります。今年度におきましては、地域まちづくりセンター等が指定管理者制度の導入により実施対象外となったことから、庁内の設置場所の増設や、期間の延長を行い、20か所で2か月間実施いたしましたところ、前回の約2倍にあたる527件の回答と、前回より28件多い86件の自由記入意見をいただきました。その結果についてでございますが、前回の結果と比べ、「不満」と回答いただいた方の割合が減少し、改善の傾向がみられたことから、普通以上の評価が86%から94%へと8ポイントアップする結果となったところでございます。
一方、自由記入意見についてでございますが、全86件のうちお褒めの言葉が33件、施設・設備などに関するものを含めた苦情が53件となっているところでございます。具体的には、職員による説明の丁寧さ、わかりやすさ、応対時の態度等について評価いただく一方で、トイレや庁舎が暗い、また職員の言葉遣いや身だしなみ等について、厳しい意見も頂戴しているところでございます。このように、改善が進んできていると認識しておりますものの、多くの厳しい御指摘もいただいていることを、自分自身や職場への意見として真摯に受け止め、今後とも市民サービスのさらなる向上に取り組んでまいりたいと考えております。

○質問
 市のホームページにも、お褒めの言葉等と苦情・改善提案の代表的なものが記載されています。例えばお褒めの言葉で「職員がドアを開ける、通路を譲る、とても親切で驚いた。他の役所と違い感動した。」とありますが、苦情として「特に語尾等、言葉遣いが友達に対するような言い方で丁寧さに欠ける。わからない立場に説明する意識を」とあり、真逆の評価になっています。この要因についての所見をおききします。

市の答弁
先ほど答弁申し上げました通り、自由記入意見において、「いつも丁寧に説明いただいてい。」などのお褒めの言葉をいただく一方で、「言葉遣いに丁寧さが欠ける。」などの厳しいご指摘もいただいております。その要因といたしましては、職員の応対に差異があることや、来庁者のニーズに十分応じた説明が行えなかったことなどが考えられます。このことから、議員より以前ご提言いただいたとおり、「自由記入意見での厳しいご指摘は重要である」という認識のもと、今回のアンケートで頂戴した厳しいご意見につきましては、先日の部長会を通じて全職員に周知を図ったところであり、今後のCS研修や、職場研修においても活用するなど、さらなる市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。

(再質問)次の3年間まで具体的にどう進めていくか。

(答弁)具体的には1年目にアンケート調査、いずれかの年で電話応対などの覆面調査、今回の意見をCS研修や職場研修で活用していきたい。

○質問
 先月の19日に草津市総合防災訓練が草津第2小学校と草津川跡地公園にて開催されました。地元町内会の方々や多くの市民の皆様が参加され、防災拠点としての草津川跡地公園が確認されました。
 また、同じく5日の夜には「星降る映画館」がde愛広場で開催され、小雨降る中一時は「雨降る映画館」になった時もありましたが、約800名もの方々が楽しいひと時を、大変寒むかったのですが過ごされていました。
 より多くの方々に愛していただける草津川跡地公園にしていただきたく、議会としてもこれまで関心を持ってきたわけですが、開園後8か月が経ちましたが、運営・管理は当初の予定どおり順調に進んできているのでしょうか。
草津市として指定管理者等の方々に丸投げされておられるのでしょうか、より多くの市民、また市民活動の皆様、そして関西の皆様、さらに日本全国の皆様に来ていただき楽しんでいただけるよう、どのように推進されているのでしょうかお聞きします。

○市の答弁
草津川跡地公園を活動の拠点とする様々な主体から成る「草津川跡地公園管理運営会議」を毎月開催し、市職員も加わり、関係者と意見を交換し、多くの方々に来園していただき、楽しんでいただけるようなイベントの実施に向けた企画等の調整を図っております。
また、イベント情報につきましては、市や指定管理者、草津まちづくり株式会社のホームページによる情報発信の他、市民活動団体におけるフェイスブックを活用し、幅広く情報発信を行うことで、多くの方々に来園していただけるよう努めているところでございます。さらに、維持管理につきましても、「草津川跡地公園管理運営会議」に、市職員も加わり、公園の魅力を高めるための協議・調整を行いながら、公園管理に努めているところでございます。 

(再質問)どのようなイベントが企画されているか

(答弁)12月にはリースづくりといったクリスマス関連のイベントを計画している。

(再質問)公園をどう活かしていくか草津市がイニシアティブを取って進めていく事は出来ないのか。

(答弁)にぎわいの創出、回遊性を高めるという観点で指定管理者などに協議調整を図りながら協力いただいており、今後も連携して目標達成につとめていきたい。

○質問
 今、草津川跡地公園のde広場等をいろんな方々に使っていただくことに関して、懸念することは申し込みが3か月前になっていることです。これでは草津川跡地公園de愛広場を使ってある程度大きなイベントを開催しようと思っている方々にはどうなのでしょうか。アミカホールやクレアホールの大ホールは1年前からの申込になっています。どうして草津川跡地公園de愛広場は3か月前からしか申し込めないのでしょうか、お聞きします。

○市の答弁
現在、公園を活用してイベントを実施していただく際には、草津市都市公園条例に基づき、「都市公園内 行為許可申請書」を提出していただいており、申請期間については、市内の都市公園の状況を参考に、実施日の3ヵ月前からとしております。
しかしながら、供用開始以降、8ヵ月が経過した中で、イベントの周知期間等を加味すると3ヵ月の申請期間では、短いというお声も頂いておりますことから、「草津川跡地公園 管理運営会議」の中で、調整・検討を進めているところでございます。

(再質問)早急に申込開始時期の変更はできないか。

(答弁)3か月前からという期間を伸ばせるよう前向きに検討していきたい。

○質問
 今定例会に議第100号として「草津市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例案」が上程されています。
 草津市としても平成18年度から順次指定管理者制度を導入してこられ、現在58施設が指定管理者によって管理・運営されています。
 制度導入から10年が経過し、いろんな課題が明らかになってきたので、それに対応すべく条例一部改正案を上程されたと思っておりますが、ここで現在の58施設における指定管理者制度は効果を出しているのか、また、その施設にとって指定管理者制度はふさわしいのかを考えて行きたいと思います。
 そこで、少し古い資料ですが、平成22年12月28日付の総務省自治行政局長からの「指定管理者制度の運用について」を参考にしながらいろいろと草津市の現状をお聞きしていきます。
 この資料には冒頭、「指定管理者制度は、住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設である公の施設について、民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの質の向上を図っていくことで、施設の設置の目的を効果的に達成するため、平成15年9月に設けられたところです。本制度は、その導入以降、公の施設の管理において、多様化する住民ニーズへの効果的、効率的な対応に寄与してきたところですが、地方公共団体において様々な取組がなされる中で、留意すべき点も明らかになってきたことから、これまでの通知に加え、下記の点に留意の上、改めて制度の適切な運用に努められるよう、地方自治法第252条の17の5に基づき助言します。」とあります。
 そして8項目による留意点が指摘されています。今回はその内4項目について確認をしたいと思います。
 まず1番目は「指定管理者制度については、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認めるときに活用できる制度であり、個々の施設に対し、指定管理者制度を導入するかしないかを含め、幅広く地方公共団体の自主性に委ねる制度となっていること。」とあります。今の58施設に指定管理者制度を導入しようと計画された時の、特に平成29年度一挙にそれまで42施設への導入であったのが58施設になったのですがその時の経緯をお聞きします。

○市の答弁
指定管理者制度導入施設は、議員御指摘のとおり、平成28年度から16施設増え、平成29年度には58施設となったところでございますが、これは、民間のノウハウを活用することで、効果的かつ効率的に管理運営ができ、さらなる住民サービスの向上とあわせて経費の節減が期待できる施設として、新たに13の地域まちづくりセンター、市民交流プラザ、草津川跡地公園区間2および区間5において指定管理者制度を導入したことによるものでございます。

(再質問)指定管理にすることは効果があると評価したということか。

(答弁)民間のノウハウの活用と、正規職員を他の業務に従事させられるというメリットから導入と評価した。

○質問
 次に2番目は「指定管理者制度は、公共サービスの水準の確保という要請を果たす最も適切なサービスの提供者を、議会の議決を経て指定するものであり、単なる価格競争による入札とは異なるものであること。」とあります。現状の58施設は指定管理者制度導入後、サービスの水準は確保されていますかお聞きします。

○市の答弁
議員御指摘のとおり、『公の施設に係る指定管理者の指定については、公共サービスを確保できる団体を議会の議決を経て指定すること』と地方自治法に定められております。平成28年度以前に指定のあった指定管理施設については、提出のあった事業評価書を確認しておりますと、「サービスの質」、その細目である「利用者アンケートの実施結果」についても、概ね良好との結果を得ており、また平成29年度から新たに指定管理者制度を導入した16施設においても、8か月が経過した現時点においては、指定管理業務に関しては概ね良好と聞き及んでいるところでございまして、サービスの水準は一定確保できているものと認識しております。

○質問
 次に3番目は「指定管理者による管理が適切に行われているかどうかを定期的に見直す機会を設けるため、指定管理者の指定は、期間を定めて行うものとすることとされている。この期間については、法令上具体の定めはないものであり、公の施設の適切かつ安定的な運営の要請も勘案し、各地方公共団体において、施設の設置目的や実情等を踏まえて指定期間を定めること。」とあります。現状の58施設における定期的な見直しの機会は設けられていますか、また、指定管理者の期間は適切ですかお聞きします。

○市の答弁
本市におきましては、3年から5年の指定期間を原則とし、指定期間ごとに仕様書や管理要項、募集方法等の見直しの機会を設けております。また、平成27年度に総務省が実施しました「公の施設の指定管理者の導入状況等に関する調査結果」によりましても、市区町村における指定期間は3年が19.4%、5年が65.7%となっており、他市の状況を踏まえましても適切な指定期間であると認識しております。しかしながら、福祉分野のように、専門性の高い運営が求められる施設は、10年程度の指定期間が設定されているところもあり、サービス提供者が変わることによる利用者への影響が大きい施設などについては、5年を超える期間設定とすることも含め、柔軟かつ適切な指定期間を検討して参りたいと考えております。

○質問
 次に4番目は「指定管理者の指定の申請にあたっては、住民サービスを効果的、効率的に提供するため、サービスの提供者を民間事業者等から幅広く求めることに意義があり、複数の申請者に事業計画書を提出させることが望ましい。一方で、利用者や住民からの評価等を踏まえ同一事業者を再び指定している例もあり、各地方公共団体において施設の態様等に応じて適切に選定を行うこと。」とあります。現状の58施設の内、24施設が「非公募」になっていますがこの指摘からしてもどうなのかなとの懸念が生じますがいかがでしょうかお聞きします。

○市の答弁
指定管理者の指定の申請については、総務省通知のとおり、公募により複数の団体に事業計画書を提出させることが望ましいと認識しており、競争性の原理が働くことで、より良い住民サービスの提供や経費の節減についても一定の効果があると考えておりますが、議員御指摘のとおり現在本市において、24の施設で非公募による候補者の選定を行っているところでございます。これら非公募による24の施設については、公の施設の性格および設置目的等に照らし、管理を代行する者を特定しなければ設置目的の達成や適正な運営の確保ができないことが明らかな施設でありますことから、非公募としているところでございます。これらの施設については、現在適切に管理・運営が行われていると認識しておりますが、公募・非公募についても適宜見直しを行い、公募による選定が可能な場合はできるだけ公募による選定を行ってまいりたいと考えております。

(再質問)どういう点で非公募から公募に見直していくのか。

(答弁)指定期間終了の前年度に施設主幹課が方針を立てていく中で、現在非公募であるが次も非公募でいくかなど総務部含めて協議し判断していく時期がある。

(再質問)福祉部門は指定管理者制度についてどう考えているか。

(答弁)専門的な知識、積み上げてきた相談内容、利用者との関係を構築するということを考えると、  期間内で評価をするものの非公募で継続をしている状況である。

(再質問)指定管理者より委託の方が良いのでは

(答弁)単体の業務について委託はできるが、法的に公の施設の包括的な管理運営業務となると指定管理者制度しかとれない。

(再質問)まちづくりセンターの非公募はどう考えているか。

(答弁)地域のまちづくりの拠点としてお使いいただきたいことから、区域の総合的な自治組織であるまちづくり協議会に自主的に運営いただく方がまちづくりの活性化につながるという思いのもと非公募としている。

○質問
 今までの草津市の答弁から今回の上程されました議第100号の条例改正案が発案されたと思いますが、はたして草津市における指定管理者制度がこの改正条例案でより良く市民の皆様の生活の向上に役立って行けるかについて2点お聞きします。
 まず1点目は、今までの「選定」だけではなく「評価」の機能を追加されますが、同じメンバーでいいのでしょうかお聞きします。

○市の答弁
今年度の指定管理者制度の見直しにおいて、現行の「指定管理者による自己評価」および「担当課によるモニタリング」に加え、「第三者の視点で評価を行う機関」として外部委員会を設置することとし、現行の指定管理者選定委員会に「評価の機能」を持たせる条例改正案を今議会に提出させていただいたところでございます。また、その委員構成については、「公の施設の特性に応じた専門分野の学識経験を有する者」を規定し、より施設の特性に応じた専門的な視点を担保しようとするものでございます。委員の任期は2年となっておりますことから、任期満了ごとに向こう2年間の審議に係る施設の特性を勘案し、適切な委員構成を実現していくことで、委員会の専門性を高めて参りたいと考えております。外部評価のサイクルとしましては、指定期間が3年以上の施設について、指定期間が満了となる前年度に評価を行うこととしております。委員の任期が2年、再任も可能でありますことから、施設を「選定」した委員と施設を「評価」する委員が異なることも想定しておりまして、委員の構成については、その都度、総合的に検討していくこととしております。

(再質問)選定していることが影響して正当に評価できないのではないか。

(答弁)10年この制度を続けてきてそのようなことはなく、中立的な立場で選定をしていただていると認識している。

○質問
 次に2点目は、改正条例案の第20条3項目の1に「公の施設の特性に応じた専門分野の学識経験を有する者」とあり、より専門性をもった委員の方を確保していかれるのですが、委員が8人でその目的は達成できるでしょうかお聞きします。

○市の答弁
指定管理者制度を導入して10年余りが経過し、導入施設の分野も多岐にわたることから、選定・評価時において専門的な視点も必要となっております。そのような中、現行の指定管理者選定委員会は8人の定数で「選定」を行っておりますが、今後、新たに「評価」の機能を追加することに鑑み、「専門分野の学識経験を有する者」が評価・選定時にそれぞれの委員の専門性を最大限発揮できるような仕組みを取り入れたいと考えております。具体的には、各施設の「選定」「評価」に際して、共通の評価項目と施設の特性に応じて各委員の専門性が発揮されるよう『経営、福祉、文化・スポーツ、産業振興等』の分野にポイントを絞り、その内容に特化して専門的視点で審査していただくことで、施設ごとに掘り下げた審査・議論が期待できると考えております。

(再質問)8人の委員の構成は。

(答弁)現在の構成は学識経験を有する者4人、市内の公共的な団体の役員または構成員2人、公募による市民2人。

(再質問)現在の施設の主幹課は7つの部門に重なっているが4人の学識経験者で足りるのか。

(答弁)委員構成を一部見直すことを予定しており、概ね『経営、福祉、文化・スポーツ、産業振興等』の分野についてはカバーできるのでないかと考える。

(再質問)委員を登録制にし、施設に応じてその中から8人を選ぶというような制度はどうか。

(答弁)現在のところ登録制は考えていない。8人で十分にカバーしていけると考えているが、将来的により良い選定・評価の手法が確立したら提案いただいた内容も含めて検討していきたい。

 最後までお読みいただいてありがとうございました。
 これからもがんばってまいります。
               2017年12月8日(金)午後2時12分

「質問項目」

 こんにちは!草津市議会議員の西村隆行です。
 早くも12月になりました。
 来る12月5日から7日まで、草津市議会11月定例会での一般質問が開催されます。
 私は6日(水)の2番目の質問になりますので、午前10時45分ごろになると思います。
 今回は次の3項目を質問します。
○窓口サービス向上市民アンケ-トの結果における自由記入意見について
・苦情・改善提案がお褒めの言葉等より多かったことに対しての認識について伺う
・真逆の評価になっている要因についての所見を伺う
○草津川跡地公園の運営について
・どのように推進されているのか伺う
・de愛広場は3か月前からしか申し込めないのことについて伺う
○指定管理者制度について
・平成22年12月28日付総務省自治行政局長からの「指定管理者制度の運用について」を参考に草津市の現状を伺う
・議第100号の条例改正案で今までの「選定」だけではなく「評価」の機能を追加されたが、同じメンバーでいいのか伺う
・議第100号の条例改正案で委員が8人でその目的は達成できるのか伺う

 当日は、傍聴できますし、インターネットの同時中継もしております。そして、10日間ほどすると、草津市議会のホームページhttp://www.kensakusystem.jp/kusatsu-vod/
に中継録画がアップされます。
 お時間がございましたら、ぜひご覧ください。

                     2017年12月1日午前11時17分

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