公明党―『新春の集い』無事終わりました。

周囲の方々の応援で、持っていた券も無事、全て行き先が決り、ほっとするも、当日、ちゃんと失礼のないよう、また、気持ち良く帰って頂けるようにと、心配していました。
当日の朝、一面の雪景色で心配していましたが、道路は何とか大丈夫そうでした。
　　
冬柴国交大臣、池坊文部科学副大臣、山本かなえ参議院議員、浮島とも子参議院議員が来られ「生活重視の党」をアピールし、各々挨拶されました。
道路特定財源の問題で、今、時の人である冬柴大臣は開場前に、10分刻みで４団体の方と面談されていました。

参加者500名余り、様々な業界のかたが歓談され、人、人で、大変賑やかでした。
来て頂いた方々へ御礼の挨拶に回り、あっという間に時間が過ぎてお開きとなりました。

歓談の時間中、ずっと国会議員さん方は、各市会議員に連れられ、たっくさんの名刺を持って挨拶に各テーブル回られておられました。食事もしないで大変ですが、中々こういう会合でないと出会えない貴重な機会ですので、一人一人に誠意を尽くして対応されていたと思います。こういった機会を通して、また、きっかけとして、党への理解者が増えて頂けたらと、願っています。

1年後、少しは慣れているのかな、議員らしくなっているのかなと不安に思いつつ、成長していなければ支持者の皆様に申し訳ないと、決意も新たにするのでした。